総監修:医療法人 寿会 富永病院 副院長 竹島 多賀夫 先生

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レルパックスを服用される患者さんのための情報サイト レルパックスを服用される患者さんのための情報サイトです

レルパックスQ&A レルパックスQ&A

レルパックスを服用する際には、必ず医師の指示通りに服用してください。

  • レルパックスはどのような薬なのでしょうか?
    レルパックスは片頭痛が起きたときに服用する片頭痛治療薬です。
  • レルパックスは頭痛が起こる前に予防的に服用してもいいですか?
    レルパックスは片頭痛が起こったときに服用するお薬ですので、予防的に服用しないでください。
  • レルパックスは頭痛が起きたとき、どのタイミングで服用したらよいですか?
    レルパックスはトリプタンという種類の片頭痛治療薬です。
    トリプタン系薬剤は頭痛が起こってすぐ、頭痛が軽度のうちに服用すると効果が得られやすいといわれています。
  • レルパックスは1日何錠まで服用できますか?
    レルパックスは1日最大2錠まで服用できます。
    片頭痛が起こったときに1錠を服用して効果が不十分だった場合は、前回の服用から2時間以上あけて、1錠を追加服用することができます。
    また、1回1錠の服用で効果が不十分な場合には、次の片頭痛発作からは1回2錠を服用できます。
    なお、服用する際には、医師の指示に従ってください。
  • 消炎鎮痛薬とは何が違うのでしょうか?
    消炎鎮痛薬は起きてしまった炎症を抑える薬です。それに対し、レルパックスは炎症の原因となっている血管と神経に働きかけることで、片頭痛の痛みを改善します。
  • レルパックスの副作用には、どのようなものがありますか?
    レルパックスの副作用として、次のような症状が報告されています。このような症状に気づいたら医師または薬剤師に相談してください。
    めまい眠気吐き気口内乾燥疲労
    また、まれに次のような副作用があらわれることがあります。
    それぞれの初期症状を示していますので、このような症状があらわれた場合には服用を中止して、すぐに医師の診療を受けてください。

    アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様症状

    冷や汗じんましん呼吸困難

    不整脈

    動悸胸の痛みめまい

    狭心症または心筋梗塞を含む虚血性心疾患様症状

    胸の痛み圧迫感・絞めつけ感のどの絞めつけ感冷汗

    てんかん様発作

    全身または体の一部の筋肉の突っ張り・ふるえ意識障害(一時的に意識が遠のく、意識を失う)逆行性健忘(病気になる前の記憶が失われる)

    上記以外でも気になる症状に気づいたら、医師または薬剤師に相談してください。
  • レルパックスを服用する際に注意することはありますか?
    片頭痛あるいはレルパックスにより眠くなることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械操作などはしないでください。
  • レルパックスを服用してもまったく効果がないのですが?
    レルパックスを服用してもまったく効果がない場合は、その頭痛に対し、さらにレルパックスを服用しないでください。その頭痛は片頭痛でない可能性があります。服用を中止し、必ず医師に再度診察してもらい、頭痛の原因について確定診断をしてもらうことが必要です。
  • これまでに経験のない頭痛ですが、レルパックスを服用してよいですか?
    レルパックスは片頭痛の痛みを和らげる片頭痛治療薬です。
    これまでに経験のない頭痛が起きたときは、レルパックスを服用せず、医師の診察を受けてください。